こんにちは、みさきんぐです。


週末、小値賀に行ってきました。
今回の目的は、先祖調査の総仕上げ的な…(^ ^)

私が上五島に移住した理由のひとつ、家系図作成。

いつどこで「瀬戸」という苗字がついたのか、自分の先祖はどこからきて、何をして生きてきたのか知りたくて。


墓石を見に行ったり洗礼台帳を見たりしていました。





上五島や小値賀の知人、協力隊仲間、学芸員さんに話を聞いて、瀬戸の苗字が生まれた場所は「野崎島」の「舟森(瀬戸脇)集落」だと判明。




野崎島の南端にある舟森集落はキリシタン集落なのですが、このような話があります。

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舟森(瀬戸脇)のはじまりは1840年頃だといわれています。


このころ小値賀島の問屋・田口徳平治が大村藩の外海を訪れ、悲しそうに海岸にたたずむ三人の男に出会ったという伝承があります。


話を聞くと彼らは潜伏キリシタンで、翌日には処刑される運命にあるとのこと。


徳平治は気の毒におもい、彼らを船にかくまって小値賀に連れ帰ろうとしました。


出航の際に役人の検問にあうなどの危機もありましたが、どうにか小値賀まで連れ帰ることができたそうです。


そして当時無人だった野崎島の舟森に住まわせ、雇用人として仕事も与えたといいます。 


(参照:http://christian-nagasaki.jp/stories/10.html


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「悲しそうに佇んでた3人の男たち」が私が知る限りの一番昔のご先祖様。

ひいひいひいひいじいちゃん。


で、そのひいひいひいひいじいちゃんを助けてくれた命の恩人である「田口徳平治さん」のご子孫、喫茶タートルのマスターにお会いしたくて、小値賀を訪れたのでありました。

喫茶タートルは日曜休日なのですが、やさしい小値賀のお母様が話をとおしてくれて…! 


無事にマスターとお会いできました(;_;)




昔の話もたくさん聞かせてもらってすごく感慨深かったー。。マスターのご先祖様がいなかったら瀬戸家は生まれてなかったわけです。


180 年越しに180年分の感謝を伝えることができました!



その後、小値賀の友人が、現在小値賀島にいる唯一の瀬戸さんを紹介してくれました。

私が知らないじいちゃんのこともいっぱい教えてくれました。 面白かった。。



月1レベルで訪れてしまう程、なぜだか惹かれていた小値賀に自分のルーツがあったことがわかってとてもうれしい。



RADWIMPSの前前前世な気分です笑



8月初旬は神父様や教会の青年会のみなさんと長崎巡礼で外海に行くので
また発見があるといいな~。

人一倍先祖のことやルーツが気になって仕方がないのは、自分が生まれて来た意味を知る手がかりがあるような気がするから…かな?


繋いでもらったこの命、これからも大切に自分に素直に後悔しないように全うさせていただきます。




みさきんぐ





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